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https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/131.html
Release Note リリース日 2009/02/06 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion2.2-3以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 version 2.4.4からの変更:新機能・仕様の変更点 Volumeの設定値がシステム全体に反映されないように変更。 Aviファイルの出力方法を、VFWを使用するものかVCMを使用するもののどちらかを選べるようにした。 version 2.4.4からの変更:不具合の修正 同時に再生する曲にwaveファイルを指定した場合,曲の再生速度が変化しない不具合を修正。 削除されたアイテムが左下のプロパティ欄に残留してしまう場合がある不具合を修正。 プレビュー画面でテロップが選択できない不具合を修正。 version2.3で作成したlseファイルの読込み時に0除算エラーが起こる場合がある不具合を修正。 Download LipSync version 2.4.5 (703KB) キャラクタ設定ファイル(別ページ) ソースコード(1.2MB)
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/132.html
PSyKe 公式サイト http //web.archive.org/web/20000619002305/http //www.psyke.com/
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/119.html
Release Note リリース日 2008/09/05 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 mono上での実行のサポートに向け,lseファイルの仕様を変更. このリリースでの不具合修正 キャラクタ編集ダイアログにて、画像タイトルのリストを選択していない状態でタグ入力用のテキストボックスに文字を入力するとクラッシュする不具合を修正. Download LipSync version 2.34 (590KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/121.html
Release Note リリース日 2008/09/27 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの不具合修正 lseに保存された「同時に再生する曲」の設定が,lse読み込み時に反映されない不具合を修正. ffmpeg, mencoderへのパスの設定ができない不具合を修正. ビデオサイズを変更しても,画面上のプレビューサイズが変わらない不具合を修正. Download LipSync version 2.3.6 (631KB) キャラクタ設定ファイル(別ページ) ソースコード(915KB)
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/118.html
Release Note リリース日 2008/09/04 既知のバグ (2008/09/04更新) キャラクタ編集ダイアログにて、画像タイトルのリストを選択していない状態でタグ入力用のテキストボックスに文字を入力するとクラッシュする。 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの不具合修正 lseファイルへの保存を行うたびに、フレームレートが1にリセットされてしまう不具合を修正。 Download LipSync version 2.33 (580KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/120.html
Release Note リリース日 2008/09/23 既知のバグ (2008/09/26更新) lseに保存された「同時に再生する曲」の設定が,lse読み込み時に反映されない. ffmpeg, mencoderへのパスの設定ができない. ビデオサイズを変更しても,画面上のプレビューサイズが変わらない. 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 vsqファイル読み込み速度を改善. 画面描画パフォーマンスを改善. このリリースでの不具合修正 「テキストファイルからのインポート」を実行しようとするとクラッシュする不具合を修正。 Download LipSync version 2.3.5 (603KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/107.html
Release Note リリース日 2008/08/04 注意事項 このバージョンはversion2.3の正式リリースに向けたテストを行うためのベータ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 タイムラインのvsqトラックの表示位置を固定できるようにした。 エントリの長さの編集時に,エントリ長さがクオンタイズされる動作を選択できるようにした。 キャラクタ設定ファイルをXMLベースの可搬性の高い仕様に変更した. 英語版のVOCALOID2で使用される発音記号を、一部解釈できるようにした。 タイムライン上に、小節ごとの線を表示できるオプションを追加した。 マウスホイール時のタイムラインのスクロール速度を変更できるようにした。 このリリースでの不具合修正 VSQトラックのエントリをマウスでドラッグしようとすると落ちる不具合を修正。 Download LipSync version 2.3b1 (570KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/68.html
Release Note リリース日 2008/01/19 既知のバグ (2008/01/21更新・凍結) このバージョンの不具合リストの更新は停止しました。このリスト以外にも不具合が存在する可能性がありますので、最新版を使用することをお勧めします。 タイムテーブルの何もないところを左クリックしただけで編集を行ったと判定されてしまう。 口パク生成時に、排他制御が行われない。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの新機能・変更点 口パク生成方法の詳細設定をユーザが変更できるようにした。 ウィンドウの配色設定を変更できるようにした。 ビデオの背景色を変更できるようにした。 ファイルの保存に失敗した場合でも、直前のファイルを書き戻すようにした。 ファイルメニューの「開く」でファイルを開いても、ウィンドウ・タイトルのファイル名表示が更新されない不具合を修正。 画像にjpeg画像ファイルを指定すると、ファイルの保存(キャラクタ設定ファイルまたはlseファイル)に失敗する不具合を修正。 静止画を特殊効果(フェードイン・フェードアウト)付きで表示するプラグイン「Background」を追加した。 同時再生する曲にwavファイルを指定すると、avi出力時にaviファイルに埋め込まれるようにした。 Download LipSync version 2.0b1 (528KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/84.html
Release Note リリース日 2008/02/19 注意事項 このバージョンはversion2.2の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 VSQ側の音符が断続している場合に備え、ある設定した閾値以下の時間間隙を無視できるようにした。 [ファイル]-[VSQを開く]でVSQを読込んだとき、自動でキャラクタを生成するかどうかを設定できるようにした。 プレビュー再生の速度を変更できるようにした(x0.5~x1.5)。 口パク用エントリをリアルタイムで打ち込みできるようにした。 「画像のプレビュー」で、画像のサイズを変えて全体が表示されるようにした。 Download LipSync version 2.2a1 (522KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/96.html
Release Note リリース日 2008/03/30 既知のバグ (2008/07/24更新) ビデオ圧縮の設定ダイアログでキャンセルしても、エンコードが続行されてしまう。 ファイル保存時に、作成したバックアップファイルが残留してしまう。 [ファイル]-[閉じる]を選択しても、変位制御画面に編集直前のデータが残留する。 変位制御画面にて。制御点編集時のUndo/Redoが正常に機能しない。 キャラクタ編集ダイアログにて。左側のリストで何も選択せずに、「下」ボタンを押すと落ちる。 「変位の制御」にて、変位カーブの補間アルゴリズムが無限ループに陥る場合がある。 VSQトラックのエントリをマウスでドラッグしようとすると落ちる。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの不具合修正 プラグインAddAviFrameにて。フレームレートが非整数となっているaviを正しく読込めない不具合を修正。 フレームレートとして非整数を指定できるにもかかわらず、出力されるaviファイルのフレームレートが整数に丸められてしまう不具合を修正。 Download LipSync version 2.2-3 (534KB) キャラクタ設定ファイル